DATA
投資総額
6,000万円
補助金交付額
3,000万円
自己負担額
3,000万円
補助率
1/2
申請→採択
約4ヶ月
申請→入金
約24ヶ月
CHALLENGE
天然漁獲量の減少と相場変動で経営が不安定化していた。新たな収益源として陸上養殖(閉鎖循環型)を立ち上げたかったが、水質管理システム・自動給餌・温度制御の初期投資が6,000万円規模となり、独自資金では事業化が困難だった。
SOLUTION
水産庁の養殖業成長産業化提案公募型実証事業を活用。実証事業として『閉鎖循環型陸上養殖システムの効率化』を主題に、給餌量最適化・水質管理自動化・エネルギー削減の3軸の実証計画を構築。地元大学水産学部との共同研究体制も組み入れた。
RESULT
投資6,000万円のうち補助3,000万円交付。実証期間18ヶ月で初出荷を達成し、養殖魚の品質安定化と生産コスト30%削減を確認。実証データをもとに本格事業化フェーズへ移行。
CONSULTANT VIEW
養殖業成長産業化事業は『実証』が必須要件で、研究機関との連携体制が高評価につながる。事業化見通しの明確さと、得られる知見の水産業界全体への波及効果を打ち出せるかが勝負です。
KEY LEARNINGS
養殖業成長産業化事業は「実証」が必須要件、研究機関との連携体制が高評価
事業化見通しの明確さと業界全体への波及効果を打ち出すと採択率が上がる
閉鎖循環型・陸上養殖等の新方式は実証事業として通りやすい領域
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