スタートアップと補助金の相性
スタートアップは資金調達手段としてVCからのエクイティが主流ですが、補助金は返済不要・株式の希薄化なしというメリットがあります。特にディープテック系は大型補助金との相性が良い。
ステージ別ガイド
シード期(創業前〜直後)
- 小規模事業者持続化補助金(創業枠): 上限200万円
- 各自治体の創業支援補助金: 東京都は最大300万円
- 日本政策金融公庫の創業融資: 補助金ではないが低金利
アーリー期
- ものづくり補助金: 試作品開発・実証に使える
- 事業再構築補助金: 新分野展開にピボットする場合
グロース期
- SBIR(中小企業技術革新制度): 政府調達に直結する研究開発支援
- NEDO助成金: エネルギー・環境分野の技術開発
- 成長加速化補助金: 大型投資に対応
注意点
- スタートアップは財務基盤が弱いため、実現可能性の説明が重要
- VCからの調達予定がある場合、それを資金計画に組み込むと説得力UP
- 補助金は後払い: なので、キャッシュフローの計画が必須