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申請ノウハウ6分で読める公開: 2026-01-20

交付申請と実績報告でつまずくポイント——採択後が本番

採択されたのに補助金がもらえない?交付申請の書類不備、実績報告の経費否認……採択後に待ち構える落とし穴と対策。

この記事のポイント

採択されたのに補助金がもらえない?交付申請の書類不備、実績報告の経費否認……採択後に待ち構える落とし穴と対策。

採択はゴールではなくスタート

補助金の流れ:申請 → 採択 → 交付申請 → 事業実施 → 実績報告 → 入金

多くの事業者が「採択=補助金GET」と思っていますが、交付申請と実績報告で失敗すると、採択されても1円ももらえません。

交付申請でつまずくポイント

  • 見積書が1社だけ: 原則2社以上の相見積もりが必要
  • 申請内容と見積内容の不一致: 型番・仕様が申請時と違うと差し戻し
  • 経費区分の間違い: 機械装置費と工事費の区分ミスが多い

実績報告でつまずくポイント

  • 証拠書類の不備: 見積書→発注書→納品書→請求書→振込明細の「5点セット」が揃っていない
  • 現金払い: 原則、銀行振込でないと認められない
  • 事業期間外の経費: 交付決定前や事業期間終了後の支出は対象外
  • 写真の不足: 設備の導入前・導入後の写真が必要

対策

経費が発生するたびにファイリングする習慣をつけてください。 事業完了後にまとめて書類を集めようとすると、必ず何かが足りなくなります。

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