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現場の本音7分で読める公開: 2026-04-19

補助金の「加点」と「減点」——審査で差がつく見えないポイント

加点項目は公開されているが、実は減点もある。過去の不正歴、未完了事業、虚偽記載。審査員の目線で「落ちる理由」を解説。

この記事のポイント

加点項目は公開されているが、実は減点もある。過去の不正歴、未完了事業、虚偽記載。審査員の目線で「落ちる理由」を解説。

公開されている加点項目(再掲)

賃上げ計画、経営革新計画承認、パートナーシップ構築宣言、くるみん認定、事業継続力強化計画。取れるものは全部取るのが鉄則。

公開されない「減点」

1. 過去の補助金未完了

過去に採択された補助金で実績報告未提出・経費否認があると、データベースに残る。次回申請時に審査で参照される。

2. 虚偽記載の履歴

過去に虚偽申請が発覚した事業者は数年間の申請資格停止。コンサル経由でもバレる。

3. 申請書の内容矛盾

売上計画と投資額のバランスが不自然、付加価値額の計算ミス、添付資料との不一致。減点というより足切り

4. 他の公的支援との競合

同じ事業内容で複数の補助金に同時申請していると、「資金集めが目的」と見なされる。

5. 実体のない事業所

登記住所と実態が違う、バーチャルオフィスのみ、HPなし。事業実態を疑われる

自衛策

  • 過去の申請履歴を整理: (採択・不採択・実績報告状況)
  • 添付資料の整合性チェック: (決算書と申請書の数字が一致するか)
  • HP・SNSの整備: (事業実態の証明)

「加点を取る」より「減点を防ぐ」方が実は重要。

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