公開されている加点項目(再掲)
賃上げ計画、経営革新計画承認、パートナーシップ構築宣言、くるみん認定、事業継続力強化計画。取れるものは全部取るのが鉄則。
公開されない「減点」
1. 過去の補助金未完了
過去に採択された補助金で実績報告未提出・経費否認があると、データベースに残る。次回申請時に審査で参照される。
2. 虚偽記載の履歴
過去に虚偽申請が発覚した事業者は数年間の申請資格停止。コンサル経由でもバレる。
3. 申請書の内容矛盾
売上計画と投資額のバランスが不自然、付加価値額の計算ミス、添付資料との不一致。減点というより足切り。
4. 他の公的支援との競合
同じ事業内容で複数の補助金に同時申請していると、「資金集めが目的」と見なされる。
5. 実体のない事業所
登記住所と実態が違う、バーチャルオフィスのみ、HPなし。事業実態を疑われる。
自衛策
- 過去の申請履歴を整理: (採択・不採択・実績報告状況)
- 添付資料の整合性チェック: (決算書と申請書の数字が一致するか)
- HP・SNSの整備: (事業実態の証明)
「加点を取る」より「減点を防ぐ」方が実は重要。