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最新情報4分で読める公開: 2026-04-23

【石川県】新商品・新サービス開発支援助成金 2026年度──2/3〜3/4補助・最大300万円、過去採択者も再応募OK

石川県産業創出支援機構(ISICO)の新商品・新サービス開発支援事業助成金2026年度。地域資源活用または社会課題解決の2区分、補助率2/3〜3/4、上限150万〜300万円、締切は6月12日。

この記事のポイント

石川県産業創出支援機構(ISICO)の新商品・新サービス開発支援事業助成金2026年度。地域資源活用または社会課題解決の2区分、補助率2/3〜3/4、上限150万〜300万円、締切は6月12日。

石川県の伝統工芸と新商品開発
石川ISICO 新商品開発補助金

ISICOの定番枠に、再応募可能の柔軟さ

公益財団法人石川県産業創出支援機構(ISICO)が、2026年度の「新商品・新サービス開発支援事業助成金」の公募を開始した。旧称「いしかわ中小企業チャレンジ支援ファンド」。石川県内で新商品・新サービスを開発したい中小企業にとって、毎年のメイン枠のひとつだ。

制度概要

項目内容
制度名新商品・新サービス開発支援事業助成金
実施主体公益財団法人石川県産業創出支援機構(ISICO)
対象事業者石川県内に事業所を持つ中小企業、創業予定者、県内企業など
区分①地域資源を活用した新商品・新サービス開発<br>②社会課題解決に向けた取り組み
補助率メニューにより2/3、3/4など
上限額メニューにより150万円〜300万円
対象経費開発・販路開拓に関する経費(汎用機械装置・パソコン等は対象外)
公募締切令和8年6月12日(金)16時必着

現場の本音:再応募OKが意外と使える

この制度、地味な特徴だが見逃せないのが「過去にこのファンドで採択を受けた事業者も、異なる内容で応募可能」という点。

補助金の多くは、一度採択されると同じ制度への再応募は数年間制限される。しかしこの制度は別テーマであれば何度でも出せる。毎年コツコツとISICOの枠を使いながら事業を広げていく石川県の会社は実際にいる。

対象経費の落とし穴

「汎用性のある機械装置、パソコン等は対象外」という縛りは、地方自治体の新商品開発系補助金で非常に典型的なもの。ここを見落としてパソコン・一般工作機械を経費に計上すると審査段階で減額される。

実用化のために必要な専用の治具、試作機、ソフトウェア開発費、デザイン費、販路開拓の展示会出展費などが通りやすい経費。

2区分の選び方

「地域資源活用」と「社会課題解決」の2区分があるが、この選び方にもコツがある。

  • 地域資源活用: :金沢箔、輪島塗、能登の食材など、石川固有の資源を軸にした商品開発。「その土地でしか作れない物語」が書ける会社はこちら
  • 社会課題解決: :高齢化、人手不足、環境問題など、より広いテーマ。地域性が弱くても、インパクトのある課題解決ならこちら

両方に該当する場合、地域資源活用の方が採択されやすい傾向がある(ISICOの事業目的が「石川県の産業振興」にあるため)。

準備すべきこと

  • 6月12日の締切まで約7週間
  • 事業計画書は最低3週間かけて作成するのが理想
  • ISICOは個別相談に応じてくれるため、GW前に一度持ち込み相談を入れておくと有利

補助金申請の事業計画書作成は、読み手が誰かを想像して書けるかどうかで採択率が変わる。ISICOの場合、審査委員は地元の経営者・大学教授・金融機関出身者が中心。「数字で語る」より「ストーリーで納得させる」方が通りやすい。


石川県で補助金を狙うなら

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※本記事の情報は2026年4月23日時点の公開情報に基づきます。最新の公募要領は必ず[ISICO公式ページ](https://www.isico.or.jp/site/shinseihin/challengefund.html)でご確認ください。

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