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選び方6分で読める公開: 2026-03-15

補助金申請を専門家に頼むメリット・デメリット

自分で申請するか、専門家に依頼するか。費用対効果、採択率の差、時間コストを客観的に比較し、判断基準を示します。

この記事のポイント

自分で申請するか、専門家に依頼するか。費用対効果、採択率の差、時間コストを客観的に比較し、判断基準を示します。

自力申請 vs 専門家依頼

自力申請専門家依頼

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費用0円着手金5〜20万円 + 成功報酬10〜20%
採択率30〜40%60〜80%(実績ある専門家の場合)
所要時間40〜80時間10〜20時間(打ち合わせ含む)
リスク不採択でも時間は戻らない費用がかかるが時間を確保できる

専門家に頼むメリット

1. 採択率が上がる

専門家は審査基準を熟知しており、どの項目で加点されるかを把握しています。特に事業計画書の「革新性」「実現可能性」「数値根拠」の書き方で差がつきます。

2. 本業に集中できる

補助金申請に40〜80時間かかるのは珍しくありません。経営者がその時間を本業に使えば、申請費用以上のリターンを生む可能性が高いです。

3. 制度選びから相談できる

「この投資にはどの制度が使えるか」という制度選定の段階から相談できます。自力では気づかない制度が見つかることも多いです。

デメリット

1. 費用がかかる

成功報酬型の場合、採択額の10〜20%が報酬になります。1,000万円採択なら100〜200万円。ただし、不採択なら成功報酬はゼロです。

2. 丸投げはNG

事業の内容を一番知っているのは経営者自身です。専門家は申請書の構成・表現を整えますが、事業の核心は経営者から引き出す必要があります。

判断基準

  • 申請額が500万円以上なら、専門家に依頼するROIが高い
  • 初めての申請: なら、制度選びと申請書の型を学ぶ意味でも依頼推奨
  • 2回目以降: で制度に慣れていれば、部分的なレビューだけ依頼する選択肢もあり

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